ブルックナーとピノ ノワール
ブルックナーとピノ ノワール
後期ロマン派の偉大な作曲家。
それが、アントン・ブルックナーである。
彼が安置された聖フローリアン修道院。
そこで演奏されたシンフォニー。
ゲルギエフ指揮、ミュンヘン・フィル。
ミュンヘン・フィルと聞いて思い起こす人はクラシック音楽通。
そう、セルジュ・チェリビダッケが鍛え上げたオケである。
また前身のカイム管弦楽団時にフルトヴェングラーが楽壇デビューを飾った。
私もチェリの指揮で数度ミュンヘン・フィルをコンサートで聴いている。
繊細で伸びのある音色が印象的でした。
またゲルギエフ指揮でチャイコの第5番をコンサートで聴いている。
やはりロシア物は素晴らしかった・・・・。
政治と芸術とは切り離したい。
だって素晴らしい芸術は素晴らしい影響しか与えない。
ブルックナー作曲
交響曲第3番 ニ短調 ノヴァーク版
2017年9月25日 聖フローリアン修道院
アルザスワインで楽しんだ。
3千円代後半

時短料理
ざるそば

おつゆの出汁とピノ ノワールは合う。
ピノ ノワールの果実感がある程いい。
今回はアルザスなので控えめな果実感。
ですから少し出汁が強く感じてしまった。

木苺やチェリー、若干野性味。
革や灌木、スパイシーなニュアンス。
ピノ ノワールらしく軽々で
酸味は印象的。
ワイン評価
私的評価:80+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91~94点:最高に旨い
88点~90点:良いワイン
80~87点 普通なワイン
2023年3月18日
後期ロマン派の偉大な作曲家。
それが、アントン・ブルックナーである。
彼が安置された聖フローリアン修道院。
そこで演奏されたシンフォニー。
ゲルギエフ指揮、ミュンヘン・フィル。
ミュンヘン・フィルと聞いて思い起こす人はクラシック音楽通。
そう、セルジュ・チェリビダッケが鍛え上げたオケである。
また前身のカイム管弦楽団時にフルトヴェングラーが楽壇デビューを飾った。
私もチェリの指揮で数度ミュンヘン・フィルをコンサートで聴いている。
繊細で伸びのある音色が印象的でした。
またゲルギエフ指揮でチャイコの第5番をコンサートで聴いている。
やはりロシア物は素晴らしかった・・・・。
政治と芸術とは切り離したい。
だって素晴らしい芸術は素晴らしい影響しか与えない。
ブルックナー作曲
交響曲第3番 ニ短調 ノヴァーク版
2017年9月25日 聖フローリアン修道院
アルザスワインで楽しんだ。
3千円代後半

時短料理
ざるそば

おつゆの出汁とピノ ノワールは合う。
ピノ ノワールの果実感がある程いい。
今回はアルザスなので控えめな果実感。
ですから少し出汁が強く感じてしまった。

木苺やチェリー、若干野性味。
革や灌木、スパイシーなニュアンス。
ピノ ノワールらしく軽々で
酸味は印象的。
ワイン評価
私的評価:80+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91~94点:最高に旨い
88点~90点:良いワイン
80~87点 普通なワイン
2023年3月18日
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