濃厚ブラームス節とワイン
濃厚ブラームス節とワイン
ブラームス節を堪能できる。
それがピアノ協奏曲第1番だ!!

紆余曲折を経て今の形に・・・。
第一楽章は長大でまるでシンフォニー的。
ですが劇的であり技巧的だ。
そして美しい第二楽章。
亡くなったシューマンへの気持ちか?
それとも密な愛で結ばれたクララへ!!
このサウンドは後期ロマン派ならではだ。
モーツァルトの時代ではとても考えられない。
終楽章でようやくこれがピアノ協奏曲だ
と感じる・・・。
アバド指揮
ベルリン・フィル
ポリーニ指揮
カラヤン時代から大袈裟になりがちなベルリン・フィル。
やはりアバド時代も踏襲されている。
今となれば、このサウンドも懐かしいけど。
ブラームスにはこの濃厚さがいい・・・・。
CFを堪能した・・・・。

まずはピーマンの天ぷら。

そしてピーマンの肉詰め
少しこげてしまいました。
それはご愛嬌だ!!

2021年11月11日
ブラームス節を堪能できる。
それがピアノ協奏曲第1番だ!!

紆余曲折を経て今の形に・・・。
第一楽章は長大でまるでシンフォニー的。
ですが劇的であり技巧的だ。
そして美しい第二楽章。
亡くなったシューマンへの気持ちか?
それとも密な愛で結ばれたクララへ!!
このサウンドは後期ロマン派ならではだ。
モーツァルトの時代ではとても考えられない。
終楽章でようやくこれがピアノ協奏曲だ
と感じる・・・。
アバド指揮
ベルリン・フィル
ポリーニ指揮
カラヤン時代から大袈裟になりがちなベルリン・フィル。
やはりアバド時代も踏襲されている。
今となれば、このサウンドも懐かしいけど。
ブラームスにはこの濃厚さがいい・・・・。
CFを堪能した・・・・。

まずはピーマンの天ぷら。

そしてピーマンの肉詰め
少しこげてしまいました。
それはご愛嬌だ!!

2021年11月11日
スポンサーサイト