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イタリアで楽しむ

イタリアで楽しむ

当店芸術を愛する店主。
昨晩はイタリア三昧。

銘器ヴィヨームと私
(店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。)

バロック時代イタリアの作曲家ジョゼッペ・タルティーニ。
私も弾く大好きな悪魔のトリル。
バロック時代の最後の輝く作品。
この時代としては技術的に高度である。
この作品って無性に弾きたくなるし聴きたくなる。
300年経過しても色褪せない名曲。
人を惹きつける魅力があるね!!


今回はパールマンで鑑賞。
あの艶やかな音色は彼独自。
もう来日しないよな~!!!!!

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プーリアのヴェルドゥーガ。


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濃い黄金色。
熟した果物の香り麦や藁の独自のニュアンス。
表情豊かな味わいでしかも複雑。
酸味は穏やかで品種やテロワールの特徴を素直に表現。
まだまだ無名に近い品種ですが今月同品種の新作も入荷予定。
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ワイン評価
私的評価:点87点

【判断基準】
95点以上:芸術的
91~94点:最高に旨い
88点~90点:良いワイン
80~87点 普通なワイン
ラッツィオの白。
トレビアーノ トスカーノとマルヴァジア。
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ルカ マローニで高い評価を得ている。
アリゴテにクローンの差がある様にトレビアーノでもある。
トスカーノはしっかりした色彩で圧巻。
この季節にはビジュアル的には少々気持ちも暑くなるが。
とても熟れた果物。
南国の糖度の高いフルーツなどの濃い濃い感じ。
そして地中海のハーブの香りが絡む。
鼻中で感じる果実の熱気や糖度の質。
全体的には穏やかであり親しみある味わい。
ですから万人受けすると思う。

ワイン評価
私的評価:点90点

【判断基準】
95点以上:芸術的
91~94点:最高に旨い
88点~90点:良いワイン
80~87点 普通なワイン

2023年7月31日
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対談:フルトヴェングラー

対談:フルトヴェングラー

クラシック音楽最大の指揮者。
それがフルトヴェングラー。
没後69年たった今でも人気である。


Kさん:趣味はピアノとワインの常連
店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ

銘器ヴィヨームと私
店主若い頃・・・。
銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。
生涯で一番高い買い物でした。

店主:フルトヴェングラーは根強い人気。
中毒性がある演奏です。
自由なテンポでコーダではグイグイ来る。
また不揃いで重心あるアインザッツ。
深い精神性を兼ね備える。

Kさん:そうだよね・・・。
如何にもドイツ的、ゲルマン的。
フルトヴェングラーは祖国を離れなかった。
流石に・ハインリヒ ヒムラーに追われ。
ドイツから出国しましたが・・・。

店主:トスカニーニの様にに危害が及ばない状態で反発はしやすい。
作家のトーマス・マンだってそうですね。
マイスタージンガーへの前奏曲、戦中、聴衆を前に演奏。
かぎ十字の前で演奏した。
ドイツ人を鼓舞するような演奏ですね。

Kさん:現代では演奏できない。
ドイツの聴衆も聴き洩らすまいと全く動かない。
会場が一体となっています。

店主
:終楽章だけ残る終戦直前の演奏。
ブラ1ですね。
これも緊迫感あり素晴らしい。
終楽章だけなのはクラ音史上最大の損失です。

Kさん:ブラームスはやはりフルトヴェングラー。
ブラームスの死の時フルトヴェングラーの母方の祖父だったがいました。
それだけ身近な作曲家です。

店主:フルトヴェングラーとはドイツ人の為の指揮者。
そう言えると思う・・・。
戦後復帰のベートーヴェンの第5番。
即チケットは完売・・・。
身近な物を売ってチケットを買った人もいた。

2023年7月30

対談:芸術とワイン 

対談:芸術とワイン 

Hさん:自由気ままな芸術気質の常連様
店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ

銘器ヴィヨームと私
(店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。)

店主:ウィーン古典派を代表する作曲家。
ハイドン、モーツァルトそしてベートーヴェン。
私はベートーヴェンはロマン派にも足が掛かっていると思う。
彼の交響曲第6番は標題音楽的です。

Hさん:そうだね。
レコード時代はA面が運命でB面が田園。
その組み合わせが多かった。
第6番、田園はベートーヴェン渾身の作品。
彼はウィーンの森の散歩が日課。
ベートーヴェン自身から見る風景を描写。

店主:ベルリオーズの幻想交響曲も同じ。
ベルリオーズ自身の恋が発端。
芸術家らしく情熱的で破滅的で興味深い。
音楽の授業での定番が幻想交響曲・・・・。

Hさん:ベルリオーズは天才だからね。
彼は確かギターしか弾けない。
また、管弦楽法の書籍も出版・・・凄い。

店主:ベートーヴェンの前と後では違う。
後輩ベルリオーズやブラームス。
そしてリヒャルト・シュトラウスと進化。
ワーグナーは彼を尊敬しバイロイトで彼以外の作品でベートーヴェンだけ許可した。
凄い事ですね・・・。
義理の関係であるリストもベートーヴェンの影響を感じます。
ワインですが・・・・。
マルスランです。
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最近当店でも人気となっています。
カベソーにグルナッシュの交配品種。
アルパッチーノとデニーロの長所を受け継ぐ俳優?
と無理な事を言ってしまいました。
要するにCSの複雑さや濃厚さにグルナッシュの感性や品を織り交ぜた。
そんな感じですかね・・・。

Hさん:某インポーターのマルスランおいしかった。
初めて紹介された時は驚きましたが・・・。
お値段も手頃でピノさんらしかった。
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店主:グルナッシュ由来のスミレの花が鼻孔に広がります。
また鼻から抜ける透明な清涼感。
アロマ全開ながらスパイシーさも感じる。
口奥に収斂さも感じ酸は穏やか。
果実の豊かさはカリフォルニアと比較すると優しいですがわかりやすい。
タンニンも完熟しているので親しみやすい作品です。

ワイン評価
私的評価:点88点

【判断基準】
95点以上:芸術的
91~94点:最高に旨い
88点~90点:良いワイン
80~87点 普通なワイン

2023年7月28日

オルセー美術館とワイン

オルセー美術館とワイン

当店ではワインと芸術のペアリングを追求。
両者を語れるワイン専門店は稀有だと自負している。


2019年5月1日ライブ録画~
オルセー美術館でのベルリン・フィルコンサートの映像を楽しみながらワイン。
印象派の作品の所蔵が随一であり音楽もドビュッシーである。
ドビュッシー自身は印象派とは思っていない。
しかし私達、後世の評価では印象派である。

ドビュッシー作曲
歌劇「ペレアスとメリザンド」組曲から 抜粋
牧神の午後への前奏曲 ドビュッシー 作曲

天才の才分を感じる牧神の午後への前奏曲。
午後の時間での牧神がニンフに目を付ける。
午後のまどろんだ時間に夢心地である。
ドビュッシーの澄んだオーケストラレーション。
小品ながら大曲以上の傑作だと常に痛感します。

またダニエル・ハーディングの指揮が素晴らしい。
イギリスの指揮者でラトルの薫陶を得た人物。
流暢な指揮で現代指揮者ではトップクラスです。

ニュージーランドのシラー。
ニュージーランドのシラーこれ結構おいしい。
5千円代!!
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時短料理
まぐろのステーキペッパーソース
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ペアリング度:★★★★☆

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ミニトマトとベーコンの炒め
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ペアリング度:★★★☆☆

本場フランスのシラーとも違う。
トスカーナのコルトーナのシラーとも違う。
ニュージースタイルのシラー!!
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やさしい果実味に瑞々しい味わい。
この感性はニュージー共通のワード。
少し金属的で鉄のニュアンスが顕著であり複雑さを醸す。
繊細なタッチで紡がれた独自のシラー。
しかも果実と酸味のバランスはとても良い。
ライトボディで無垢であるからこの時期に楽しみたい。
旧世界のシラーとはまるで違う世界観だ!!


ワイン評価
私的評価:点92+点

【判断基準】
95点以上:芸術的
91~94点:最高に旨い
88点~90点:良いワイン
80~87点 普通なワイン

2023年7月22日

レスピーギを聴け

レスピーギを聴け

Gさん:コーヒーとワインを愛する常連歴10年
店主:ヴァイオリンを習い志す経験豊かなソムリエ


銘器ヴィヨームと私
店主若い頃・・・。
銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。
生涯で一番高い買い物でした。

店主:私が天才だと思う作曲家の一人。
それはリヒャルト・シュトラウスです。
サロメなど前衛的な作品もありますが・・・。
聴きやすいのは交響詩。
中でもティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら。
ティルが闊達にいたずらをし最後は処刑?

Gさん:ロマン派後期は金管楽器自体が進化。
ですからフランス物中心に華やかになった。
ラヴェルなんてまさにそうでしょ。

店主:イタリアではレスピーギ。
ローマの祭りは素晴らしい。
所謂ローマ三部作ですね。
トスカニーニが初演を指揮。
あの時代やはりイタリアはトスカニーニが君臨。
ムッソリーニが怖くて怖くて米国へ亡命。
負け犬の遠吠えだと思う。
やはりイタリア国内で批判して欲しかった。

Gさん
:まあまあピノさん落ち着いて。
トスカニーニはムッソリーニと対峙したと思うよ。
フルトヴェングラーが好きなのはわかるけど。
フルトヴェングラー好きはアンチカラヤン。
アンチトスカニーニだよね。

店主:そうです。
そんなアンチトスカニーニでもローマの祭りは凄い。
トスカニーニの気迫が伝わる。
トスカニーニはシンプルな指揮ですが・・・・。
これはと思う時爆発します。

2023年7月15日

家飲みのすすめ

家飲みのすすめ

家飲みは抜群&自由度が高い。
それが最近人気の家飲みの理由。
服装、食事、メンバーも自由です。
何でも自由なのが受けています。

時短簡単料理か市販の料理。
それがお勧め。
手の込んだ料理はプロにお任せなのだ。

薄切りローストビーフ
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南アのロゼ、ピノ タージュ。
食材の色彩や味わいとも合う。
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野イチゴやザクロのニュアンス。
とてもエレガントでほんのりスパイシー。
やや辛口で複雑な味わい。


これからの季節に冷えたロゼ最高だね!!

2023年7月13日

ベートーヴェンのレオノーレ序曲

ベートーヴェンのレオノーレ序曲

ベートーヴェンのレオノーレ序曲第3番。
一つの楽曲でしょ・・・。
楽聖、唯一のオペラ、フィデリオ。
何回も書き直しをした。
通常フィデリオ序曲ではじまる。
バレンボイムやフルトヴェングラー等々。
第2幕第2場への間奏曲としてレオノーレ第3番を演奏。
フィデリオ序曲は時間も短くこれぞ序曲。
第3番は構成がしっかりしておいる楽曲。

因みに私はベートーヴェンのオペラは大好き。
彼が意図したかはわからないが博愛、平等の精神に満ちている。

イタリアへ旅行は当時の教養であった。
メンデルスゾーンもイタリア旅行で箔を付けた。
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ロンバルディア南部オルトレポパヴェーゼ。
その地にあるワイナリー。
マロなしドザージュはしない。
自然な味わいを大切にしています。
しかし果実感もしっかり美しい酸味ありのロゼ泡物。


ベートーヴェンのオペラ、フィデリオを聴きながら楽しんで下さい。
私は晩年のフルトヴェングラー指揮がお勧めだ!!

2023年7月11日

クラシック音楽とシャンパーニュ

クラシック音楽とシャンパーニュ

当店では芸術好きが集まる。
田舎にしては文化度が高いお店だと自負している。


セザール フランク。
ドイツ系ベルギー生まれのフランス人。
という複雑な音楽家。

彼、唯一の交響曲である二短調。
ヴァイオリン ソナタと同じ循環形式。

昔は頻繁に演奏された名曲。
しかし最近は演奏される機会は減った。
ルイージ曰く、フランス音楽ながらドイツ的でわかりずらい、とか。
確かにワーグナー的でもあり理解しずらいのかも。

★ 交響曲 二短調
  ファビオ ルイージ 指揮 N響

交響曲の基本である4楽章ではなく全3楽章。

第1楽章は重く劇的な要素が多い。
第2楽章は転調に転調を重ねて風景が変る。
それにしても見事な技術だと思う。
第3楽章は心地いい楽章でお勧め。
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フルトヴェングラー指揮がお勧め。
ウィーン フィル
1949年2月8 ライブ録音
★★★★★

2011 メニル シェティヨン エ ミュセット
ジャン ルイ ヴェルニョン

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シャルドネの聖地 ル メニル シュール オジェ。
ドザージュは3gで熟成82か月となります。
メニルは酸味が特徴ですが熟成から穏やかに感じます。


2023年7月10日

時短料理とワインのカップリング

時短料理とワインのカップリング

ワインのある生活だから芸術を知りたい。
文化度の高いワイン専門店ピノ ノワール


クラシック音楽の花はやはりコンチェルト。
交響曲じゃないのと言われそうですが・・・。
ソリストとオケ、指揮者の饗宴。
競う場合や包容する場合と様々。

前者はホロヴィッツとトスカニーニ。
義理の親子は火花を散らす名演。

後者はキーシンとカラヤン。
当時若き青年のキーシンと最晩年のカラヤン。
包込む感動の演奏だと記憶している。

本日はマルタ・アルゲリッチとデュトワで鑑賞。
この演奏当時は婚姻関係の二人・・・。
これも熱を帯び凄い。

時短料理

生春巻き
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簡単ですよね。
ライスペーパーで好きな具材を巻き巻き。
生ハムとチーズ、レタスをチョイス。


サンブリが合う。
ブルゴーニュなのにSBで造られる。
これがミネラル感と爽やかさで合います。
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南アフリカのスパークリング。
独自のテロワールや歴史から素晴らしい泡物。
フードフレンドリーな奴!!
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ポルトガルのヴィーヴョ・ヴェルディのロゼ。
かのポルトガルと食生活は類似。
これまたマッチするんだな~!!
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2023年7月9日

ベートーヴェンを聴きながら

ベートーヴェンを聴きながら

ワインのある生活は文化を高く生活したい。
当店では芸術に造詣が深い店主がワインをご説明。

ベートーヴェンは生涯にわたり弦楽四重奏曲を創作。
ピアノ協奏曲は第5番で完結した。
しかし弦楽四重奏曲の創作炎は消えなかった。

楽聖55歳の時創作されたのが第13番 変ロ長調。

最終楽章の大フーガは当時受け入れられなかった。
ですから単体で演奏されたり付随されたりする。
しかし私は大フーガを好んで鑑賞。
オーケストラ用に編曲されてもいます。
フルトヴェングラー指揮、ベルリン・フィルがお勧めです。
1952年2月10日、ベルリン ティタニア パラストでのライブ。
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さてさて本題へ・・・。
2019年10月31日、紀尾井ホールのライブ録画~
演奏はドーリュク弦楽四重奏団。
古代ギリシア建築のドーリア式の柱から命名。
無駄な飾りがない見事な柱です。
あの伝説カルテット、アルバンベルクの薫陶を得た。
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時短料理
余った市販のシソ餃子。
揚げて甘酢でワインのお供に。
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イタリアでも飲んで欲しい品種。
それがファランギーナだ。
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黄金色の色彩。
熟れた果実に黄色いお花の香り。
豊かで粘性を感じる果実味。
中域も味わいが乗り余韻にオリエンタルスパイス。

ワイン評価
私的評価:点92点

【判断基準】
95点以上:芸術的
91~94点:最高に旨い
88点~90点:良いワイン
80~87点 普通なワイン
2023年7月7日
1歩二歩高級ワインは当店で!!
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VISA,Mastercard対応
ワインの種類は縦横無尽!!
   【店舗ご紹介】

ピノ ノワール店主

Author:ピノ ノワール店主
静岡県藤枝市
ワイン専門店ピノ ノワール店主。
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
ワインとクラシック音楽に生涯をかけています。
近隣の焼津市、島田市、静岡市、浜松市や相良、御前崎からもご来店。
バッハからストラヴィンスキーまで幅広くクラシック音楽を溺愛。
自らもヴァイオリンを弾き人生に華を添えています。
そんな超個性豊かな店主ですが宜しくお願い致します。
銘器ヴィヨームと私
私がベートーヴェンのスプリング・ソナタを弾いている写真。(1991年)
1850年製の銘器 ニコラ・ヴィヨーム。
当店のHPは以下をクリックhttp://www.p-noir.com/

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【歴史】
創業明治37年
酒造業から酒類問屋を経て新たにワイン専門店としてがんばっております。
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ブログ富士勢い
【会社情報】
ワイン専門店ピノ ノワール
(株)杉井隆治商店
創業明治37年
会社設立43年
平日:10:45~20:00
祝日:10:45~19:30
定休日:水曜
   :25日直前の火曜日
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