原点
原点
松本清張の小説風に原点のタイトル。
な~に何もミステリスアではない。
ブラームスと私
私の原点はやはりブラームス。
熟慮に熟慮を重ねた作品。
それが交響曲第1番だ。
クラシック音楽の王道。
ブラームスは様々は側面を持つ。
ドボルザークを世に広めた一面。
辛辣な言葉でハンス ロットを評価。
精神的に追い込まれ亡くなった。
また、ベートーヴェンへの尊敬は深い。
そんな事で第1番をベートーヴェンの交響曲第10番と言われる。

ここはレコードで。
私のお宝ブラームス全集。
昔は全集のお値段は高かった。
セルジュ チェリビダッケ指揮。
ワインは自然派の赤。
カドモ・・・。

昔風のサンジョヴェに白ブドウを少量。
サンジョヴェ主体にカナイオーロそしてトレビアーノ。

カシスなどの香りで親しみある味わい。
トレビアーノの影響か豊かな酸を感じる。
時間の経過と共に全体がより落ち着く。
以前にサンジョヴェ100%のレ カピトッツェも素晴らしかった。
カドモはよりお手頃で入門編として最適。
当店販売価格¥1980(税込)
2021年5月30日
松本清張の小説風に原点のタイトル。
な~に何もミステリスアではない。
ブラームスと私
私の原点はやはりブラームス。
熟慮に熟慮を重ねた作品。
それが交響曲第1番だ。
クラシック音楽の王道。
ブラームスは様々は側面を持つ。
ドボルザークを世に広めた一面。
辛辣な言葉でハンス ロットを評価。
精神的に追い込まれ亡くなった。
また、ベートーヴェンへの尊敬は深い。
そんな事で第1番をベートーヴェンの交響曲第10番と言われる。

ここはレコードで。
私のお宝ブラームス全集。
昔は全集のお値段は高かった。
セルジュ チェリビダッケ指揮。
ワインは自然派の赤。
カドモ・・・。

昔風のサンジョヴェに白ブドウを少量。
サンジョヴェ主体にカナイオーロそしてトレビアーノ。

カシスなどの香りで親しみある味わい。
トレビアーノの影響か豊かな酸を感じる。
時間の経過と共に全体がより落ち着く。
以前にサンジョヴェ100%のレ カピトッツェも素晴らしかった。
カドモはよりお手頃で入門編として最適。
当店販売価格¥1980(税込)
2021年5月30日
マスさんロゼ
当店の特徴。
当店の特徴。
当店はクレジットカードは金額に関わらず使用可能。
そして駐車場は入りやすく止めやすい。
経験豊かなソムリエがアドヴァイス致します。
そして肝心のワインは種類豊かでございます。
そして今レシートキャンペーン。
と、バローロ特価開催ING。
両方の併用はできません。
また新たな企画を考慮ING。
これもお客様には喜ばれると思います。
レシート集めてキャンペーン。

条件
お酒が飲める年齢。
都合でワインが変わる場合があります。
5月1日~5月31まで!!
キャンペーンは一人様一度限り!!
在庫なくなり次第企画終了です!!
3枚で古酒がかなり皆様もらっえております。
ボルドー如何!!

ラッツィオのスプマンテ

2021年5月29日
当店はクレジットカードは金額に関わらず使用可能。
そして駐車場は入りやすく止めやすい。
経験豊かなソムリエがアドヴァイス致します。
そして肝心のワインは種類豊かでございます。
そして今レシートキャンペーン。
と、バローロ特価開催ING。
両方の併用はできません。
また新たな企画を考慮ING。
これもお客様には喜ばれると思います。
レシート集めてキャンペーン。

条件
お酒が飲める年齢。
都合でワインが変わる場合があります。
5月1日~5月31まで!!
キャンペーンは一人様一度限り!!
在庫なくなり次第企画終了です!!
3枚で古酒がかなり皆様もらっえております。
ボルドー如何!!

ラッツィオのスプマンテ

2021年5月29日
バローロ特価
店主のこだわり・・・。
店主のこだわり・・・。
昨日もワインとクラシックに没頭。
私は相変わらずドイツ系音楽が中心。
まずはフルトヴェングラー指揮。
ベートーヴェンの第9の1、4楽章を聴く。
第一楽章は現在はテンポが速い。
楽譜の指示通りではある。
しかしこれがベートーヴェンの意図なのかは疑問。
そう感じさせるのがフルトヴェングラーの凄さだ。
ベートーヴェン 交響曲第9番
フルトヴェングラー指揮
ウィーン フィル
1952年2月3日 ライブ録音

そしてブルックナー。
交響曲第9番、未完の偉大な作品。
しかし未完だから美しさが光る。
それはシューベルトの8番(私の時代は8番は未完成)も同じ。
ブルックナー 交響曲第9番
セルジュ チェリビダッケ指揮
シュトゥットゥガルト放送交響楽団

そしてリヒャルト シュトラウスの変容。
所謂メタモルフォーゼン。
七重奏版。
ウェールズ弦楽四重奏団+3人。
ヴィオラにN響の佐々木亮を招いた。
オールジャンパンの素晴らしい演奏でした。
最晩年のシュトラウスがドイツの敗戦を受け創作。
言葉で表現できない深い内容。
混沌さと絶望、悲しみ、様々入り混じる。
2019年3月 紀尾井ホールでのコンサートで聴く
天才作曲家の最晩年は最高潮の傑作を生む。
四つの最後の歌。
ドイツ リートの傑作だ!!
実はこれもある意味、未完である

エリザベート シュワルツコップ ソプラノ
ジョージ セル 指揮
ロンドン交響楽団
1965年録音
ワインはピノ ノワール。
安価でおいしいピノに出会える確率は低い。
これが魅力の一つでもある。
一つ一つの要素のハードルが高い品種。
一つ一つの要素の期待が高い品種でもある。
これはお手頃で合格点を与えた。

★ ドメーヌ ドー
南フランス

落ち着いた果実感。
赤系果実の充実し集中力がある。
て、言ってもジューシーでほんのり甘み。
穏やかな酸とタンニンで心地いい。
飲み手にフレンドリーなピノちゃんです。
贈答にも

スペインのボルドータイプ。
エクストレマドゥーラ。
スペイン南西部の産地。

お値段はそれなりにしますが・・・。
2021年5月25日
昨日もワインとクラシックに没頭。
私は相変わらずドイツ系音楽が中心。
まずはフルトヴェングラー指揮。
ベートーヴェンの第9の1、4楽章を聴く。
第一楽章は現在はテンポが速い。
楽譜の指示通りではある。
しかしこれがベートーヴェンの意図なのかは疑問。
そう感じさせるのがフルトヴェングラーの凄さだ。
ベートーヴェン 交響曲第9番
フルトヴェングラー指揮
ウィーン フィル
1952年2月3日 ライブ録音

そしてブルックナー。
交響曲第9番、未完の偉大な作品。
しかし未完だから美しさが光る。
それはシューベルトの8番(私の時代は8番は未完成)も同じ。
ブルックナー 交響曲第9番
セルジュ チェリビダッケ指揮
シュトゥットゥガルト放送交響楽団

そしてリヒャルト シュトラウスの変容。
所謂メタモルフォーゼン。
七重奏版。
ウェールズ弦楽四重奏団+3人。
ヴィオラにN響の佐々木亮を招いた。
オールジャンパンの素晴らしい演奏でした。
最晩年のシュトラウスがドイツの敗戦を受け創作。
言葉で表現できない深い内容。
混沌さと絶望、悲しみ、様々入り混じる。
2019年3月 紀尾井ホールでのコンサートで聴く
天才作曲家の最晩年は最高潮の傑作を生む。
四つの最後の歌。
ドイツ リートの傑作だ!!
実はこれもある意味、未完である

エリザベート シュワルツコップ ソプラノ
ジョージ セル 指揮
ロンドン交響楽団
1965年録音
ワインはピノ ノワール。
安価でおいしいピノに出会える確率は低い。
これが魅力の一つでもある。
一つ一つの要素のハードルが高い品種。
一つ一つの要素の期待が高い品種でもある。
これはお手頃で合格点を与えた。

★ ドメーヌ ドー
南フランス

落ち着いた果実感。
赤系果実の充実し集中力がある。
て、言ってもジューシーでほんのり甘み。
穏やかな酸とタンニンで心地いい。
飲み手にフレンドリーなピノちゃんです。
贈答にも

スペインのボルドータイプ。
エクストレマドゥーラ。
スペイン南西部の産地。

お値段はそれなりにしますが・・・。
2021年5月25日
天才作曲家とワイン
天才作曲家とワイン
個性を大切にしたい。
私も個性派人間・・・。
今や世界が活躍の舞台だ。
小さな島国の教育、常識では通用しない。
今回のコロナ禍でもそれがわかります。
この年齢になると将来の日本に大きな不安を持ちます。
(因みに店主の年齢は非公開)
ゴレンジャーを見ていた、パソコンはX1やX6800を所有。
単車はNSR250、そして大型XJ1200を所有していました。
因みに缶ジュースは自販機で100円でした。
さあ何歳でしょうね・・・。

私がこれは天才だと思う作曲家。
それはバルトークもその一人だ。
彼の伝記を読みそれなりに人生や性格を把握。
彼はとても神経質な人物。
新天地アメリカではその神経質さでより苦悩。
バルトークの民謡集めは有名。
ヴァイオリン ソナタ第1番ではその民謡を活用。
かなり技術を要する技巧的作品・・・。
結果、素晴らしい名曲となっている。
しかしクラ音初心者には理解できないと思う。
庄司紗矢香のヴァイオリン。
アイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソン。
まあ、バルトークの傑作と言えば。
これ凄い作品で天からの授け物だ。
バルトークの ヴァイオリン協奏曲第2番。

フルトヴェングラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ユーディ・メニューン ヴァイオリン
1953年録音9月12~13日

カルト系ワインを創作する。
この方も個性派人間だろう。
あの男だ!!
ボブ フォーリーだ!!
彼が創作する素晴らしいメルロー。
当店販売価格¥12960(税込)
どうか、お願い致します。
話は変わりますが・・・・。
贈答にポマール。
私が好きな2017年でございます。
理念のドメーヌ、ローネイ オリオ

ワインはブルゴーニュ ブラン。
最近では単なるACブルでもお高くなった。
その割にヴァンサン ヴァンジエは良心的。
これはお勧めです。

てなわけで熱い熱い芸術とワイン。
そしてワイン専門店ピノ ノワール
2021年5月21日
個性を大切にしたい。
私も個性派人間・・・。
今や世界が活躍の舞台だ。
小さな島国の教育、常識では通用しない。
今回のコロナ禍でもそれがわかります。
この年齢になると将来の日本に大きな不安を持ちます。
(因みに店主の年齢は非公開)
ゴレンジャーを見ていた、パソコンはX1やX6800を所有。
単車はNSR250、そして大型XJ1200を所有していました。
因みに缶ジュースは自販機で100円でした。
さあ何歳でしょうね・・・。

私がこれは天才だと思う作曲家。
それはバルトークもその一人だ。
彼の伝記を読みそれなりに人生や性格を把握。
彼はとても神経質な人物。
新天地アメリカではその神経質さでより苦悩。
バルトークの民謡集めは有名。
ヴァイオリン ソナタ第1番ではその民謡を活用。
かなり技術を要する技巧的作品・・・。
結果、素晴らしい名曲となっている。
しかしクラ音初心者には理解できないと思う。
庄司紗矢香のヴァイオリン。
アイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソン。
まあ、バルトークの傑作と言えば。
これ凄い作品で天からの授け物だ。
バルトークの ヴァイオリン協奏曲第2番。

フルトヴェングラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ユーディ・メニューン ヴァイオリン
1953年録音9月12~13日

カルト系ワインを創作する。
この方も個性派人間だろう。
あの男だ!!
ボブ フォーリーだ!!
彼が創作する素晴らしいメルロー。
当店販売価格¥12960(税込)
どうか、お願い致します。
話は変わりますが・・・・。
贈答にポマール。
私が好きな2017年でございます。
理念のドメーヌ、ローネイ オリオ

ワインはブルゴーニュ ブラン。
最近では単なるACブルでもお高くなった。
その割にヴァンサン ヴァンジエは良心的。
これはお勧めです。

てなわけで熱い熱い芸術とワイン。
そしてワイン専門店ピノ ノワール
2021年5月21日
様々語る・・・。
様々語る・・・。
今や様々な生活スタイルがある。
人生設計は様々。
ライフスタイルに合ったワインや音楽を楽しめる。

Aさん:ワインコレクター、当店の常連
店主:ヴァイオリンを習い志す、経験豊かなソムリエ
店主:安心してコンサートに行ける時。
フランクのヴァイオリン ソナタを聴きたい。
それか没後50年のストラヴィンスキー。
やはり春の祭典ですかね・・・。
自分らしくないのはドイツ物ではないって事。
これは不思議な気持ちです。
Aさん:私はブラームスだね。
ピノさんだったらそう答えて欲しかったね。
ブラームスの第4番 ホ短調。
やはり身を任せて鑑賞したい。
熱演も期待できるしね・・・。
先日、ブロムシュテット指揮N響。
これが意外と良かった。
ブロムシュテットは流れに添うタイプ。
ですから第1楽章は絶妙だった。
N響とも長い信頼関係がある。
これも要因の一つだと思う。
店主:彼ってベジタリアンなのよね。
長寿はそれが秘訣かな・・・。
わかりませんが・・・。
ワインはモルドバのメルローのロゼ。

辛口度合いも丁度良く・・・。
後から若干甘みを感じます。
新鮮は木苺やミネラル感。

Aさん:様々話ができるのはピノさんだけだよ。
知識がありお話好きだからね・・・。
でも自宅鑑賞もいいよね。
わざわざ、コンサートに行く必要はないかも。
自宅で大音量で鑑賞するのも悪くない。
マーラーを大音量で鑑賞するのは好きだよ。
そして前回のワインもおいしかった。
バロッサ ヴァレーノシラーズ。
店主:そうなんです。
ソムリエ試験の時に勉強するバロッサ。
鉄分を多く含んで土壌が赤い、と。
シラーズの適正地なんですよね。
グリーノック クリーク ヴィンヤード。

まさにテロワールを生かしたワイナリーです。
お値段はそれなりにしますが一度飲んで頂きたい。
そしてお手頃なメルロー。
ネコがかわいいですね・・・。

そして話題の泡物。
クロスケ如何っすか・・・。
スタジオジブリとル デュモンのコラボ。
セパージュが面白いです。
ピノ ノワール主体にメルロー、カベルネ・フラン。
シラー、グルナッシュ サンソーのブラン ド ノワール。
こちらは瞬殺です。

多彩なワインでお出迎え
2021年5月21日
今や様々な生活スタイルがある。
人生設計は様々。
ライフスタイルに合ったワインや音楽を楽しめる。

Aさん:ワインコレクター、当店の常連
店主:ヴァイオリンを習い志す、経験豊かなソムリエ
店主:安心してコンサートに行ける時。
フランクのヴァイオリン ソナタを聴きたい。
それか没後50年のストラヴィンスキー。
やはり春の祭典ですかね・・・。
自分らしくないのはドイツ物ではないって事。
これは不思議な気持ちです。
Aさん:私はブラームスだね。
ピノさんだったらそう答えて欲しかったね。
ブラームスの第4番 ホ短調。
やはり身を任せて鑑賞したい。
熱演も期待できるしね・・・。
先日、ブロムシュテット指揮N響。
これが意外と良かった。
ブロムシュテットは流れに添うタイプ。
ですから第1楽章は絶妙だった。
N響とも長い信頼関係がある。
これも要因の一つだと思う。
店主:彼ってベジタリアンなのよね。
長寿はそれが秘訣かな・・・。
わかりませんが・・・。
ワインはモルドバのメルローのロゼ。

辛口度合いも丁度良く・・・。
後から若干甘みを感じます。
新鮮は木苺やミネラル感。

Aさん:様々話ができるのはピノさんだけだよ。
知識がありお話好きだからね・・・。
でも自宅鑑賞もいいよね。
わざわざ、コンサートに行く必要はないかも。
自宅で大音量で鑑賞するのも悪くない。
マーラーを大音量で鑑賞するのは好きだよ。
そして前回のワインもおいしかった。
バロッサ ヴァレーノシラーズ。
店主:そうなんです。
ソムリエ試験の時に勉強するバロッサ。
鉄分を多く含んで土壌が赤い、と。
シラーズの適正地なんですよね。
グリーノック クリーク ヴィンヤード。

まさにテロワールを生かしたワイナリーです。
お値段はそれなりにしますが一度飲んで頂きたい。
そしてお手頃なメルロー。
ネコがかわいいですね・・・。

そして話題の泡物。
クロスケ如何っすか・・・。
スタジオジブリとル デュモンのコラボ。
セパージュが面白いです。
ピノ ノワール主体にメルロー、カベルネ・フラン。
シラー、グルナッシュ サンソーのブラン ド ノワール。
こちらは瞬殺です。

多彩なワインでお出迎え
2021年5月21日
ワインとクラシック音楽を語る。
ワインとクラシック音楽を語る。
ワインとクラシック音楽のマリアージュだけで
本日525回となる。
それ以前のブログを入れれば軽く1000位だと思う。
これだけ!!
これだけ!!
ワインとクラシック音楽を愛しています。
俺は叫ぶ!!
初恋のよし江ちゃんより好きだ~!!
とね・・・。
そうか俺も中年ど真ん中。
やはりあの男をよく鑑賞する。
グスタフ・マーラーだ。
私が若い頃マーラーブーム到来。
バーンスタインやインバル等々熱演していた。
なんで支離滅裂な作品を評価するのと思っていた。
それがだ・・・。
それがでございます・・・。
遂に40代からマーラーを頻繁に鑑賞する様になった。
まあ、大音量で鑑賞するのは適しているしね。
復活なんて感動で涙が止まらのよ・・・。
そして6番は傑作だ、ラトル指揮は凄い。
彼は古典派向きではないからね・・・。
そしてワインはカリフォルニア。
コッポラ監督。
彼の映画は大好き・・・。
結婚50年記念の作品。
ソノマとナパのぶどうを使用。
カベソーとシラーというセパージュ。
香りは沸き立ち印象的。
過去に数度頂いたが相変わらず旨い。
彼の映画ではないが・・・。
物語を感じる仕上がりで楽しい。
これも彼の意図なのかね・・・。
当店販売価格¥8910(税込)

コッポラ マルベック見参!!

レシート集めてワインをゲット。
まだまだやっています。
本日もこの雨の中ゲットしたワインを多数の方が持って帰られました。

2021年5月20日
ワインとクラシック音楽のマリアージュだけで
本日525回となる。
それ以前のブログを入れれば軽く1000位だと思う。
これだけ!!
これだけ!!
ワインとクラシック音楽を愛しています。
俺は叫ぶ!!
初恋のよし江ちゃんより好きだ~!!
とね・・・。
そうか俺も中年ど真ん中。
やはりあの男をよく鑑賞する。
グスタフ・マーラーだ。
私が若い頃マーラーブーム到来。
バーンスタインやインバル等々熱演していた。
なんで支離滅裂な作品を評価するのと思っていた。
それがだ・・・。
それがでございます・・・。
遂に40代からマーラーを頻繁に鑑賞する様になった。
まあ、大音量で鑑賞するのは適しているしね。
復活なんて感動で涙が止まらのよ・・・。
そして6番は傑作だ、ラトル指揮は凄い。
彼は古典派向きではないからね・・・。
そしてワインはカリフォルニア。
コッポラ監督。
彼の映画は大好き・・・。
結婚50年記念の作品。
ソノマとナパのぶどうを使用。
カベソーとシラーというセパージュ。
香りは沸き立ち印象的。
過去に数度頂いたが相変わらず旨い。
彼の映画ではないが・・・。
物語を感じる仕上がりで楽しい。
これも彼の意図なのかね・・・。
当店販売価格¥8910(税込)

コッポラ マルベック見参!!

レシート集めてワインをゲット。
まだまだやっています。
本日もこの雨の中ゲットしたワインを多数の方が持って帰られました。

2021年5月20日