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ファボリータで楽しめ。 (藤枝 ワイン)

ファボリータで楽しめ。

ワイン専門店ピノ ノワールからおすすめ。

毎日、暑い、そして暑い。
ですから、ワイン選びも爽やかなものを頂きたくなる。

イタリア


土着品種、ファボリータ。
家庭用品ではありませぬ。
1600年代にリグーリアからピエモンテに伝わったとされる。
食用としても美味しく頂けるとか。

☆ 2001 ランゲ・ファボリータ
  フラテッリ・アレッサンドリア
  イタリア ピエモンテ

アレッサンドリアはバローロの名手である。
偉大なワインを造れるからファボリータでもその能力を発揮できる。

爽やかさが長所のファボリータ。
淡い色調。レモンの花に春の若草、シトロンなどが香る。
軽やかな味わいで忙しい現代人向き。
酸味も穏やかでワインピースを着た陽気な少女のようなワインである。

シャルドネ、SBがやはり人気である。
しかし、個性派ワイン専門店としては、
1000種以上ある品種を紹介していくのも責務と考えております。








聖ミシェル・カレッジ内の教会にて

■ 聖ミシェル・カレッジ内の教会にて

ワインのある生活だからこそ当店ではクラシック音楽をご紹介致します。

バッハの埋もれた傑作をカザルスが息吹を与え芸術の極みまで高めた「無伴奏チェロ組曲」
2010年、スイス・フリブール、聖ミシェル・カレッジ内の教会で収録されたライブ録音。
パラパラと頼りない拍手で迎えられたチェリストのジャン・ギアン・ケラス。
この作品は、カザルスのように人生観、世界平和の願いを込めた演奏や、
まだ若いチェリストが経験を豊かにする為に挑戦するなど様々です。
ジャン・ギアン・ケラスは、後者でしょう。
精神性を探求したものではなくバッハの一作品と捉えた演奏でした。

無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007   
無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調 BWV1010
無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011   
無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009」    
無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012」    
   
バッハの無伴奏チェロ組曲を聴きながら楽しむときは、
ブルゴーニュと決めている私。
迷わずに以下のワインにしました。

☆ 2010 ブルゴーニュ モントル キュ
  ドゥレィ フレール

6480.jpg

パリでも実はワインが造られているといいます。
モンマルトルの丘から生まれるワインを一度は飲んでみたい。
そしてディジョン市内からも造られています。
それがこの【モントル キュ】である。
軽いタッチながら気持ちのよい酸と上品は果実味。
エキス分一杯でプチ幸せな私
そして余韻での広がる甘味が印象的です。

バッハの響きとじんわりとしたブルゴーニュいいんじゃないの。














弊社は明治37年創業。

   画像1
昭和43年 酒類業界名簿から

弊社は明治37年創業。

キリンビールなどの酒類卸がその始まり。

企業30年説。とすれば3回以上繰り返した事になる。

法人化して今年の決算で46回を迎える。

そして、ここ30年はよりペースを速く感じる。

(勿論、私はあまり昔の事を知りませんが。)

面々を見回しても新旧が入れ替わり状況が大きく変わった。

新しく事業を興す人、事業から撤退する人。

酒類卸時代に静岡県中、西部そして愛知県の東部と無数の酒屋さんとのお取引きがありました。

親子で弊社とお付き合いして頂いた酒屋は多く、感謝の気持ちで接していました。

そして、有りがた事に現在でも知己の酒屋は多い。

お互い、有意義なアドバイスをし合うのは素晴らしい事だと痛感しております。

しかし、酒類業界だけでも様相は様変わりである。

弊社の税理士は、決算40回以上の法人は思うより少ないと言います。

祖である酒造から酒類卸、そしてワイン専門店と弊社も進化しております。

















気ままに語りたいベートーヴェン (静岡 ワイン)

気ままに語りたいベートーヴェン 

ワイン専門店ピノ ノワール店主はクラシック音楽が大好物。

ですから、思うがままにクラシック音楽を語りたい時もある。

そんな訳で、
私のアイドル、ヒーロー、神様、であるベートーヴェンを気ままに語ります。

  ベートーヴェン

ベートーヴェンの交響曲第1番。最高だね。

クラシック音楽でややこしい古典派とロマン派。

更にややこしくしているベートーヴェンの存在。

音楽教師ならベートーヴェンは古典派の作曲家というだろう。

それが、詰まらん教師の言い方。

ж 良い子のみなさんへ。

しかし、テストではベートーヴェンは古典派の人と記入しましょう。

テストに理屈は入りません。


確かに交響曲第1、2番は古典派の作品。

ですが、愛好家の私からすると3番以降はロマン派らしい響きである。

ベートーヴェンを尊敬している偉人は多くいる。

作曲家で指揮者のフルトヴェングラーもそうである。

偉大な天才ワーグナーもそうである。

ここで、ワイン用語でいう並行聴き。

☆ ベートーヴェン作曲

  交響曲第1番 ハ長調
  フルトヴェングラー指揮 
  ウィーン・フィル
  1952年1月24、27、28日録音

★ 交響曲第3番変ホ長調
  フルトヴェングラー指揮 
  ウィーン・フィル
  1952年11月26、27録音

第1番と第3番の完成期間はたったの4年。
現代に例えるのなら、
次ぎのオリンピック開催期間にこれだけ成長した作品に驚く。
憶測ですがナポレオンへの期待と共にベートーヴェンも飛躍した。
これは、憶測の範疇を出ない。
しかし、ナポレオンに触発されたのは事実であろう。
ナポレオンとの関係に付いては様々な意見があり収拾できないのが現状。
しかし、第3番は、まぎれもなくこれから続く素晴らしいシンフォニーの
幕開けを宣言した作品である。
ですからコンサートでは第3番以降の作品が人気である。

楽譜から読み解くとたった4年間で演奏技術の向上は目覚しい。
これ程の要求をベートーヴェンはオケにするのかと思ってしまう。
何の分野でも革新的な人物が輩出され向上する。
ヨハネス・グーテンベルクやエジソン、アインシュタインなどと並び、
ベートーヴェンは音楽世界を一変させた。

当時は、演奏するのも苦労したというベートーヴェンの作品。
ウィーン・フィルの理念の一つはベートーヴェンを美しく演奏するだったとか。

フルトヴェングラーはウィーン・フィルの音色を惹き出すのが上手である。
艶やかでとても美しい。
現在は悲しい事にウィーンもベルリン・フィルも似てきている。
オーケストラのグローバル化。
とても深刻である。
地域の音は失われれば、レシピがある料理とは違い復活できないからだ。
それは、どのオケを例にとってもそうである。
しかし、この時代は地域色が全面に出ており楽しい。
ワインのように鑑賞すると、これはベルリン、これはウィーン。
いやいやドレスデンと判別するのが楽しかった。
今は音色が似ており演奏だけでオーケストラを判別するのは難しい。

ですから、現代のオケはつまらん。
これでは、クラシック音楽が斜陽になるのも理解できる。





























かわいいコアラワイン。 (焼津 ワイン)

かわいいコアラ。

コアラはかわいい。

のんびり一日を過ごしている。

こだわり派のコアラ君(ちゃん)はお食事もユーカリ一筋。

お菓子メーカーなど、コアラの商品を出している所も多い。

そして、これは真実ですが、中年の私より、はるかにかわいい。

  コアラ


☆ コアラ ランチ リースリング
   オーストラリア

ワインの面白さの一つである味わい。

マクロでみれば国別。

そしてミクロでみれば畑。

品種は国、地方、地域、村、畑で変わる。

勿論、生産者でも随分変わる。

リースリングもマクロで味わうとドイツよりアルザスのほうが辛口に思う。

そして、このオーストラリアのリースリングもしっかりとした辛口でいい。

首尾一貫して苦味が心地いい。

何だかエティケットのイメージと真逆なワイン。

男も女もギップに惹かれる合う。

お試し価値有りなのだ!!







ローマ亡き後の地中海世界。 (静岡 ワイン)

ローマ亡き後の地中海世界。 

 ローマ


乱読人間の私。

毎日、複数の書籍を乱読。

興味は尽きず知る欲は増えるばかりだ。

私の好きな作家はたくさんいます。

その中でも女性作家の塩野七生さんは大好き。

1年がかりで「ローマ人の物語」を読破。

この本は長大な作品でローマ好きなら一度は読破をおすすめします。

そして、「ローマ亡き後の地中海世界」。

私は文庫になるまで待ちました。

文庫はバッグにも入れられ持ち運びが便利だからだ。

それと値段が安くなる・・・・。

キリスト側から見て暗黒の中世。

イスラム教徒であるサラセン人とキリスト世界の戦い。

この頃から熾烈な戦いをしていた。

何だか今日の現状とリンクする根深い問題である。







トロッケンを楽しむべし。 (焼津 ワイン)

トロッケンを楽しむべし。

夏にスイカ。

夏に鮎の塩焼き、そして花火。

そして若いおねえさんの浴衣。

うなじがいい。と変態おじさんの私。

日本の夏は暑いが楽しむべきものが沢山ある。

ワインだってドイツのトロッケンが抜群である。

フランス、イタリアワインに比べ昨今人気のないドイツワイン。

昔のアイドルや一時、干された芸人もこの頃復活。

離婚をねたに返り咲き・・・・・・。

特にマスコミ受けするネタが復活へのパスポート。

ドイツワインもこの様に逞しく復活して欲しい。

しかしクラシック音楽はドイツ万歳。

ソナタ形式を定着させた功労国。ソナタ形式、大万歳!!

 ドイツ


辛口白ワインも実力を付け赤ワインだって冴えてきた。

お馴染みのトロッケン。

暑い季節に楽しむのは最高だ。

グラウアー・ブルグンダー100%。

所謂ピノ・グリである。

中世以降ドイツで栽培され、人気品種。

しっかりとイエローが入った外観。

2600名の栽培家が登録する組合。

かなり古木が使われても不思議ではない。

ですから芳醇でほんのり角砂糖の香りもする。

地球温暖化なのか白胡椒など温暖な地域の香りも僅かに感じます。

少し冷やし気味にしても単調にならない厚み。

そして、塩味を感じる余韻はとても印象的。

数々の賞を獲得したのも頷けます。

飲む価値有りだ!!


















新書:ジャン・シベリウス (焼津 ワイン)

新書:ジャン・シベリウス

乱読人間の私。
ワインからクラシック音楽、歴史、経済など貪欲に読書をしています。
毎日、2冊、3冊の混合読みは当たり前。
それでも最後まで読みきるのが私の流儀。
食事で言う「残さずに食べろ」である。
乱読は身に付かない。
そんな事はありません、人生の大きな肥やしになっております。
そんな乱読人間の私から、今回はクラシックの書籍をご紹介。

フィンランドの作曲家でフランス風に名乗ったジャン・シベリウス。

シベリウス


★ ジャン・シベリウス
  交響曲でたどる生涯
  松原千振 著

交響曲や交響詩と共にその生涯を紹介。
クラシック音楽後進地であるフィンランド。
そんな地から何故、あの素晴らしい作品群が誕生したのだろう。
音楽作品は作曲家の人柄や背景を写し出す。
それは、決してうそをつかない。
シベリウスの作品は北欧らしい風景と純粋さ、そして冬の厳しさを醸す。
それを十分に感じながら鑑賞すると理解が早い。
そして、強欲な大国の側である小国フィンランド。
常に大国からの脅威を受け続ける。
精神的にも強くならねばならぬ状態。
ですから、より愛国心を感じます。
交響詩:フィンランディア。
フィンランドの人々の素朴さと愛国心を鼓舞する力強さを感じる。
そして交響曲第2番。地平線に沈んでいく太陽。
北欧は太陽がとても貴重な存在。
あこがれ、恐れでもある太陽が沈む自然の雄大さを感じる。
ヴァイオリン協奏曲。難曲で技巧的な演奏を求められれる。
技巧的な演奏をするといやらしく感じる。
それを包むとても微妙なバランス感覚が求められる。
そして霊的な響きに躍動するパッセージ。
時代は違えど天才メンデルスゾーンでも到達できなかった協奏曲の極み。
ブラームスの雄大な作品もこれだけ真に迫るものではない。
私は、この作品はヴァイオリン協奏曲の中でも超傑作だと思い接しています。


数々の疑問もこの書籍を読むと理解できます。










弦楽セレナーデとミュスカデで涼を取る。 (焼津 ワイン)

弦楽セレナーデとミュスカデで涼を取る。

暑い日が続きますね。

こんな時は涼を求めチャイコフスキーの弦楽セレナーデがいい。

興味のある方は【クリック】

私も第2ヴァイオリンとして参加したことがあります。

弦楽器の音色が絡み弾いていても気持ちがいい。

そしてセンチメンタルな気持ちにさせてくれる。

これにはロワールのワインがいい。

ミュスカデ



ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー。

値段もお手頃で夏向きの白である。

ロワール河口の約50km上流にあるナント市。

ナント市は何とフランス最大クラスのクラシック音楽祭でも有名。

そのナント市を南から囲むように広がっている産地です。

緑色を帯びた淡い外観。

ミネラル感に溢れ繊細で生き生きとした味わい。

日本人には好まれるこのワインは、

魚介系に十分に合い刺身、甲殻類、帆立などと楽しむと幸せである。








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   【店舗ご紹介】

ピノ ノワール店主

Author:ピノ ノワール店主
静岡県藤枝市
ワイン専門店ピノ ノワール店主。
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
ワインとクラシック音楽に生涯をかけています。
近隣の焼津市、島田市、静岡市、浜松市や相良、御前崎からもご来店。
バッハからストラヴィンスキーまで幅広くクラシック音楽を溺愛。
自らもヴァイオリンを弾き人生に華を添えています。
そんな超個性豊かな店主ですが宜しくお願い致します。
銘器ヴィヨームと私
私がベートーヴェンのスプリング・ソナタを弾いている写真。(1991年)
1850年製の銘器 ニコラ・ヴィヨーム。
当店のHPは以下をクリックhttp://www.p-noir.com/

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【歴史】
創業明治37年
酒造業から酒類問屋を経て新たにワイン専門店としてがんばっております。
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【会社情報】
ワイン専門店ピノ ノワール
(株)杉井隆治商店
創業明治37年
会社設立43年
平日:11:00~20:00
祝日:11:00~19:30
定休日:水曜
   :第二火曜日
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