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ベートーヴェンの第5番 (静岡 ワイン)

ベートーヴェンの第5番。

ベートーヴェンの第5番。

私が愛する作品。

週一回は最低、鑑賞したい作品。

何千年、いや何年万年経過しても人類の遺産として残る作品である。

古代ローマの素晴らしい彫像のように後世の人々に感銘を与え続けるだろう。

そんな作品は、数々の名演が存在する。

その中でもフルトヴェングラーの演奏は金字塔。

苦難から歓喜へ、ベートーヴェンの公式はショスタコーヴィチも採用。

それ程、後世の作曲家に影響を与えた。

やはり、ベートーヴェンの生涯とこの作品は似ている。

当時、音楽家も料理人も王族や貴族に仕える単なる職人。

基本、尊敬はされていなかった。

ベートーヴェンは権力者と対峙し音楽家=芸術家として認知させた。

あくまでも、ベートーヴェンが能動的にさせたのある。

現代人に人気の高い指揮者、カルロス・クライバー。

芸術家らしく気まぐれでわがままで女性好き。

しかし、指揮をすれば一級品。

指揮姿も美しく、視覚でもさまになる数少ない指揮者。

私のワインとクラシック音楽仲間の大学教授が若い頃にクライバーを聴いた。

日本公演でリヒャルト・シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」。

とても素晴らしかったと絶賛していました。

それほどに全身から醸すあの雰囲気。

単足で腕の短い日本人とは違うのだ?

彼の演奏は常に躍動し活気がある。

苦難なんて感じさせない勢いである。

興味のある方は【クリック】

どうですか?
クライバーのタクト。
躍動してますね。









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シェーンブルン宮殿庭園にて (焼津 ワイン)

シェーンブルン宮殿庭園にて

クリストフ・エッシェンバッハ。

ピアニストであり指揮者。

私はピアニストとしての演奏は聴いたことがありません。

ですから指揮者としての評価ですが平面的な演奏で全く興味が沸かない。

今では熱烈なブラームス愛好家の私。

しかし、すぐにこの作曲家を好きになれたわけではない。

まだ、幼い頃に母親が図書館でクリストフ・エッシェンバッハ指揮のブラームスの第1番を借りてきた。

ただただ長いこの作品に興味を失うのは早かった。

今思えばエッシェンバッハの演奏がつまらなかっただけ。

その後、フルトヴェングラーの演奏を聴きブラームスに開花。
これ程、指揮者によって作品が変わるのかと強烈な体験をしました。

ウィーンのシェーンブルン宮殿庭園で5月に行われた野外コンサート。

またまた因縁のエッシェンバッハ。

リヒャルト・シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」。

何で、こんなにイマジネーションが浅いのか不思議。

この豊かな色彩の作品をこれほど乏しい音色で仕上げられるのか。

ピアニストから華麗に指揮者へ転身した音楽家は多い。

大概は比重が変化しますが所謂、二足の草鞋状態。

バレンボイム、アシュケナージ、イヴァン・フイッシャーなどなど。

意外と指揮がお上手ではない。

正直、指揮が下手なんてどうでもいい。

フルトヴェングラーだって振ると面食らう。と言われる程に上手くない。

ですから指揮ではなく演奏ですが、これが面白味に欠けるのだ。

ですから不思議である。

















ベートーヴェンとピノ ノワールの旨関係。  (静岡 ワイン)

ベートーヴェンとピノ ノワールの旨関係。

ワイン専門店ピノ ノワールからクラシック音楽の名曲とワインのマリーアジュをご紹介。


  pino.jpg


好きな音楽に好きなワインを合わす。

これって王道でしょ。

これって幸せでしょ。

私が大好きなベートーヴェンの作品。
そして、これまた好物なニュージーランドのピノ ノワール。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲はどれも素晴らしい。

今回は第1番とオハウ・リバー ピノ ノワール

第5番は完成度が高い名曲。
第1番は演奏時間も短く聴きやすい。

バーンスタインがピアノを弾きながら指揮。
ウィーン・フィルのベートーヴェンは定評がある。
これまでに数々の名演が生まれている。
そして一説にはウィーン・フィルが誕生した時。
ある理念が掲げられた。
それはベートーヴェンのシンフォニーを理想的に演奏する。
多分、それは確かであろう。
第1回の定期予約演奏会のトリはベートーヴェンの第7番である。

興味のある方は【クリック】

よくよくこの演奏を見ているとコンマスはボスコフスキーだと思う。
ウィーン・フィルの名物コンサートマスターである。
ニューイヤー・コンサートでの指揮が有名ですね。
この演奏は1970年ですからこの年にウィーン・フィルを引退。
まさに最後の勇姿である。

ベートーヴェンの作品を鑑賞しながらバーンスタインのピアノと指揮を楽しむ。
そして名コンサートマスターのボスコフスキーの勇姿。
研究(鑑賞)しがいがあります。

研究しながらのピノ ノワール。
このピノは真っ直ぐな味わい。
変化球も交えず、息継ぎもせずにストレートな味わい。
飲み手に媚びず私は好きだ。
多種多様なピノ ノワールを味わってきた私だから言える。
少し熟成させて味わうのも手ですが、より向上するとは思えない。
と突然「オハウ・リヴァーはどこですか~?」と天の声。
天の声にしては、甲高い声だなと思いつつ返答。
「首都ウェリントンを北上約70キロ先のレビンの側です。」とマジメに返答。
とても綺麗な川らしいですが、それをイメージしたワイン。
清流と讃えられる四万十川的なのかもしれない。

ピノ ノワールはワイララパやホークス・ベイを使用しています。

ベートヴェンとピノ ノワール。
そんな無茶な~と思っていませんか!!
あまり知られていないかもしれませんが、
ベートーヴェンは素晴らしいメロディーメーカーです。
ですから美しい旋律が沸いてくる作品は意外とワインに合うのである。
決して難しい音楽ではないのである・・・・・。













旦那と子供が居ぬ間に。 ’静岡 ワイン

旦那と子供が居ぬ間に。

 白


暑い日が続きますね。

蒸し暑く寝苦しい日が続きますね。

旦那は県外に出張。

子供は親戚宅で過ごす。

気分は開放。それでは1人ワインですか?

そんなご婦人ははフレッシュな白を飲みたくなる。(当社統計?)

カヴァの主要3品種を使用したおすすめ白。

マカベオから爽やかさを、チャレッロから豊かさ。

そしてパレリャーダから白いお花や品を備え、

余韻に塩味を感じます。

時間の経過と共に微かな甘味も思わず笑顔。

「私、独身時代に戻ったみたい」と独り言。

いいんです。そんな白ワインですから・・・・・。


★ 10 ブラン ド ブラン セッコ

スペイン カタルーニャ








チャイコフスキーの並行聴き (静岡 ワイン)

チャイコフスキーの並行聴き

私のクラシック音楽の楽しみ方はワイン用語でいう並行、垂直聴きです。
今回はピアノ・コンチェルトの名曲チャイコフスキーの第1番を気ままに並行。

 チャイコ


数十年前にNHK-FMでトスカニーニ指揮、ホロヴィッツのピアノで聴いた。
ホロヴィッツはトスカニーニの娘婿である。
この演奏には正直、涙が無くなるまで感動した。
ですから、CDを購入。
颯爽とアレグロというよりプレスト的な第1と終楽章。
当時技巧派のホロヴィッツと筋骨逞しいNBCシンフォニーの駆け引き。
お互いが一歩も引かない状態にハラハラした。
ですから、聴き手は心底から緊張する。
徹底的に鍛え抜かれたNBCシンフォニーはトスカニーニの無茶な要求に答え素晴らしかった。
そして、時代は進み。
若きキーシンとカラヤン。
20歳に満たないキーシンと、この共演の7ヶ月後に死去するカラヤン。
若手のピアニストと老指揮者の演奏。
まったくホロヴィッツの演奏とは違い、とても遅いテンポ。
カラヤンはこの作品を研究し到達したのが、あのテンポ。
キーシンは何度もテンポを上げようとしましたが、カラヤンに制されたと言う。
これは経験豊かなカラヤンに軍配が上がる。
そのテンポが、
老カラヤンが若きキーシンを包み込んでいるように感じさせる。
ですから逆にトスカニーニとホロヴィッツの演奏がとても色褪せて感じる。
悲しいかな。名人芸かサーカスのようにも感じてしまう。
いやいや、そのように感じるのは間違いなのかもしれない。
ここに録音の限界があるのだ。
会場で聴いていたら、全く違う感動があったのであろう。
モノラル録音は単なる記録でしかないのかも。

カラヤンとベルリン・フィルはこれが最後の共演となりますが、
細部まで神経の行き届いた素晴らしい音色。
特に弦楽器の素晴らしいこと、素晴らしいこと。
そして、その時のコンマスは日本人の安永氏である。

カラヤンはコンチェルトの演奏をする時はなかなかいい。
ソロ楽器との駆け引きや同調するときは天才的ですらある。

時代に関わらず名演は存在する。
しかし、時代に取り残される演奏もある。
ですが、その時代の空気を感じて鑑賞すると時代時代を面白く感じます。
クライスラーの弾くヴァイオリンはポルタメントを多様し古臭く感じる。
それが時代である。

是非、クラシック音楽の並行、垂直聴きにトライして下さい。

★ ホロヴィッツ ピアノ
  トスカニーニ
  NBC交響楽団
  1941年録音

★ キーシン
  カラヤン
  ベルリン・フィル
  1988年ライブ録音






クラシック音楽と楽しむワイン (静岡 ワイン)

クラシック音楽と楽しむワイン

ワイン専門店ピノ ノワールはワインのある生活だからこそクラシック音楽とのマリージュを至高致します。

 ロミオ

イタリアが舞台の「ロミオとジュリエット」
勿論シェイクスピアの戯曲を元にプロコフィエフが
バレエ音楽「ロミオとジュリエット」を作曲。
それを組曲へ。かなりポピュラーな作品。
勿論、チャイコフスキーの幻想序曲も素晴らしい。
余談だがバーンスタインの「ウエストサイド物語」もシェイクスピアの戯曲が元。
ですから、
バレエもオペラもミュージカルもやはり台本が魅力的なのが必須である。
リヒャルト・シュトラウスだってホーフマンスタールの存在がなかったら、
素晴らしいオペラを作曲できなかった。

あっそして本線へ・・・・。

しかし私はチャイコの作品よりプロコフィエフの作品のほうが好み。
そして、やはりワインはイタリアが自然である。
私が一目置くヴィットリオ・フィオーレ。
まさにイタリアワイン界の歴史そのもの。
彼の手に掛かれば気難しいサンジョヴェーゼを
上品に素直な味わいに仕立ててしまう。

★ 2011 イル カルボナイオーネ
サンジョヴェーゼ100%

ここで「ロミオとジュリエット」のおすすめ音源を言わねばならないだろう。

2007年に来日したヴァレリー・ゲルギエフとマリンスキー劇場管弦楽団。
レベルの高さには驚いた。
これがロシア最高峰のオケの実力である。
1人1人は個性豊かな人達ですが、結束すると躍動し前進する。
ムラヴィンスキー時代のレニングラード・フィルも全く同じであった。
もう1枚おすすめが東欧出身のチェリビダッケがシュトゥットガルト放送交響楽団を指揮した演奏。
これも、精密な演奏で揺るぎがない。

1981年2月シュトゥットガルト(ライブ録音)

この当たりがおすすめである。

イタリア舞台の作品にはイタリアワインが王道である。
イル カルボナイオーネは幾人の人達を魅了してきたのだろう。
幾人ではなく何千人。いや人達ではなく人々だろう。
完璧なワインと言いたい。
サンジョヴェーゼ100%のモノ・セパージュでこれだけの表現は素晴らしい。
バランスもよくタンニンの緻密さ巧妙さ。
ワインも芸術の域に達した作品がたくさんある。
それには、一流の作品を楽しみながら味わうのはまた格別である。

追伸、
モンタギュー家とキャピュレット家はCMでも使われる
程印象的なシーンである。
タイボルトの死は、ティンパニを巧に使いショッキングなシーンを演出。
後世に名を残す作曲家ともなると、やはりそれだけのことはあるのだと痛感。

何事もお試しを・・・・。





一音一言物申す。(ブラームス編4)

一音一言物申す。(ブラームス編4)

ワイン専門店ピノ ノワール店主から「一音一言物申す」と題しまして、
気軽にクラシック音楽を語らせて頂きます。

2390.jpg


私の好きなブラームス。
店内でもブラームスの音楽を定期的に流しています。
第4シンフォニーは清流のように美しい作品。
川のせせらぎあり、力を蓄えた流れあり時に激流でもある。
ブラームスにとって最後のシンフォニーである第4番、
語りだせばきりがありません。
それこそ初演以来数々の名演、力演などがあり並行、垂直聴きの
醍醐味を堪能できる。
まさに、ヨダレが垂れそうになるクラシック音楽の一皿。
色々なシェフ(指揮者)で楽しむブラームスは美食の宝庫なのだ。

ここで、【一音一言】!!

第2楽章、30小節のヴァイオリンが第1主題を変形させて奏でる。
とても美しくブラームスにしびれてしまう。
この第2楽章は金管、木管楽器と弦楽器の音の受け渡しが聴き所。
「バトンさばき」の上手さがオケに求められるのだ。
この30小節のVnの前にクラリネットとファゴットの奥ゆかしい旋律が
バトンとして渡される。
とても優しく感動的なのだ。
そして31小節で一オクターブ上がり何とも心に染み渡る。
ある意味典型的パターンかもしれませんが、アンダンテでゆるやかに聴き手に語りかける。
この第2楽章は、さらりと演奏する「面白くない指揮者」もおりますが、
カール・シューリヒトなどは心得たもので「バトンさばき」は超一流。
1961年9月、バイエルン放送交響楽団との演奏は随一だ。

この【随一だ】は時、天候、年齢、経験、貯蓄、、充実感、悩み、高揚感により微妙に変化します。(笑)








もし、無人島で最後に選ぶとしたら (焼津 ワイン)

もし、無人島で最後に選ぶとしたら

最近、テレビが全く面白くない。

しつこいテロップに、背景の電飾は落ち着いて見る事を妨げる。

そのテレビで企画物「もし、あなたが無人島で最後に~」

もし、無人島で最後に一曲だけ音楽を選ぶとしたら。

とても重い選択である。

迷いに迷って聴けないのは不本意である。

即決する決断力は恥ずかしながら私にはない。

ですが、眉間にしわを寄せて搾りだした答えは、バッハの無伴奏チェロ組曲。

チェロの旧約聖書と例えられる作品。

しかし、昔からその地位に置かれた作品ではない。

人類に平和をと常に願ったパプロ・カザルスが、偶然に楽器屋で見つけた作品。

いや、偶然ではないと私は思っています。

これこそが運命だと思う。

カザルスがこの作品に息吹を吹き込み後の歴史を変えた。

そんなクラシック音楽史上の傑作。

ベートーヴェンのミサ・ソレムニス、第9と並び超傑作。

私は人類最大峰の芸術だと確信しています。

 カザルス




★ バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番

  パプロ・カザルス

  1938年6月2日 パリ 録音

追伸、
傑作は、フランクのヴァイオリン・ソナタにブラームスの第4番。
それにバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番に、それとそれと・・・・・・。
などと言ってると、指の数では到底足りませんね。




















感性で楽しめ!!  (焼津 ワイン)

感性で楽しめ!!

人もワインも家電もレトルト食品でさえ進化する。
昨今、進化の度合いは早い。
一昔の尺度は確実に短くなっている。
ですから、
ワインの世界も進化と言う言葉が適切かどうかはわかりませんが、
着実に変化している。
その中でもアメリカワインが面白い。
繊細で旨みたっぷり。
著名な造り手の単なるACブルを高い値で購入する位なら、
このピノ ノワールがいいと思う。

 bennchi.jpg

★ 2012 ベンチ

ブラック・マウンテン 

 米国 カルフォルニア ソノマ


ピノ ノワールの味わいがストレートに伝わる。

清々しく清楚。クラシック音楽を聴きたくなる。

ムターのヴァイオリンでベートーヴェンの、クロイツェル・ソナタを流しながら至福のひととき。

奥さんにあなた何気取ってるの?と言われたら、

「私は正気だ。」
「ピノ ノワールとムターの演奏を楽しんでるのだ。」
と威厳を持って言えばよし。

誰であれ、男はかっこつけたい時があるのだ。
男はヒーローになりたい時があるのだ
風呂敷をマントに原っぱを駆け回りたい時もあるのだ。

ですから、そんな時は一生懸命に反論しない。
端的に落ち着いて返答するのが一番。

追伸、
やめて下さいね。
酔ってマントをしながら公園を走るのは・・・・。
そ・れ・は、ヒーローではありません、変は人です!!


















ロリン・マゼール (静岡 ワイン)

ロリン・マゼール

またまた、悲しいことが・・・・。

アバドに続き、ロリン・マゼールさんが亡くなった。

クラシック音楽の世界では人気の指揮者。

私はコンサートでは聴く機会に恵まれませんでしたが、
レコードやCDではお世話になりました。

実力はカラヤン後のベルリン・フィルの音楽監督候補でしたからお墨付き。

で・す・が、私はこの指揮者に全く魅力を感じなかった。

どの演奏もレベルは高いが聴いていて気持ちが入るものはなかった。

2013年 ウィーン・フィルのシェーンブルン宮殿野外コンサートで元気に指揮をしていた姿は年齢を考えれば驚きでした。
この演奏もパッとしなかった。が私の見解。
音楽的才能があった故に成熟できなかったのかなと思う。
亡くなった後にCDや書籍が販売され死後も人気が継続する指揮者。
そして、死後に話題に上らなくなる指揮者がいます。
単刀直入に言って、マゼールは後者だと思う。

ウィーン・フィルとはニューイヤー・コンサートの指揮が思い出として残っています。

やすらかに、お眠り下さい。







1歩二歩高級ワインは当店で!!
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VISA,Mastercard対応
ワインの種類は縦横無尽!!
   【店舗ご紹介】

ピノ ノワール店主

Author:ピノ ノワール店主
静岡県藤枝市
ワイン専門店ピノ ノワール店主。
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
ワインとクラシック音楽に生涯をかけています。
近隣の焼津市、島田市、静岡市、浜松市や相良、御前崎からもご来店。
バッハからストラヴィンスキーまで幅広くクラシック音楽を溺愛。
自らもヴァイオリンを弾き人生に華を添えています。
そんな超個性豊かな店主ですが宜しくお願い致します。
銘器ヴィヨームと私
私がベートーヴェンのスプリング・ソナタを弾いている写真。(1991年)
1850年製の銘器 ニコラ・ヴィヨーム。
当店のHPは以下をクリックhttp://www.p-noir.com/

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ソムリエ協会
【歴史】
創業明治37年
酒造業から酒類問屋を経て新たにワイン専門店としてがんばっております。
【クリック】
ブログ富士勢い
【会社情報】
ワイン専門店ピノ ノワール
(株)杉井隆治商店
創業明治37年
会社設立43年
平日:10:45~20:00
祝日:10:45~19:30
定休日:水曜
   :25日直前の火曜日
【便利】
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藤枝市城南2-8-8
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