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次期ベルリン・フィルのシェフは誰だ!! (静岡 ワイン)

次期ベルリン・フィルのシェフは誰だ!!

ワイン専門店ピノ ノワール店主は大のクラシック音楽好き。
バロックから現代音楽までその興味は幅が広い。
ジャンルもオペラからオケそしてドイツ・リートの声楽まで。
青年時代は、ヴァイオリンとピアノを習い。
自分で言うのは誠に恐縮ですが、とても練習が好きでした。
ベルリン・フィルのメンバーの口癖は「練習、練習」だったとか。
私にとって、「一日練習を休むと三日遅れる」は常に恐怖でした。
しかし、夢のベルリン・フィルのコン・マスには成れぬと早めに断念。(笑)

ですから、
世界最高峰のオケであるベルリン・フィルをまるで子供のように気になります。

つい、時間に余裕がある時。
次期ベルリン・フィルのシェフは誰に決まるかと考えてしまう。
翌日のワイン、晩御飯と違いこれは大問題である。
と言ってもラトルが勇退するのは2018年ですが・・・・。
私はバイロイトでも活躍したベルリンっ子のティーレマンがいい。
しかし、ベネズエラのドゥダメルも人気が高いし、
日本ではまだ知名度が低いがやはり実力を着々と付けているネルソンスも候補の1人。
アップルのCMに出演している北欧のサロネンも二枚目で音楽センスがいい。

しかし、私はドイツ生まれの指揮者にして頂きたい。
ですから、ティーレマン。
とても器用とはいえないがカリスマ性もありなかなかいい人選だと思います。

斜陽なクラシック音楽界を盛り上げる為にも、この人選は大切。
日本では、なかなかクラシック音楽が根付かない。

ワインを楽しみ、クラシック音楽を鑑賞する日々。 最高なのにな。











R・シュトラウスとポンソの共鳴する世界 (焼津 ワイン)

R・シュトラウスとポンソの共鳴する世界

ワイン専門店ピノ ノワールから素晴らしきマリアージュをご紹介。

リヒャルト・シュトラウス(1864~1949)ドイツの作曲家・指揮者。
今日でも人気のある作曲家です。
数々の交響詩、そしてオペラ「薔薇の騎士」等その音楽はエレガントで「音符」を絵の具変わりに、
まさに【音の画家】。
その色彩を堪能できるのが素晴らしい交響詩である。
その中でも「死と変容」は、私が好きな作品で彼自身の病状体験から生まれた傑作。
この作品には、ポンソの古酒しかないだろう。
98ジュヴレ・シャンベルタンを味わいながら交響詩に浸る。
体験した者だけに許される貴重な醍醐味は、生涯忘れられないと思います。
レンガ色の色調と妖艶な芳香が、切ない旋律と共に心に染みる。
一瞬だから輝く「生」への執着、常在する「不安」、そして誰もにある「青春」など約30分の、
言うなれば短編音楽小説。
そして、ブルゴーニュのテロワールを素直に味わえるポンソ。
98年らしい柔らかい味わいが、作品と寄り添う不思議な体験。
早くから十分に楽しめるポンソですが、熟成により雄弁に語りだすかわいらしさも持ち合わせている。
それにしても交響詩は、
ベルリオーズの幻想交響曲から、リストにより確立されR・シュトラウスが更に発展させた夢の世界。
生粋のドイツ人が、フランス人作曲家顔負けの繊細で写実的な作品を創作したのには驚きの二文字。

(シュトラウスは、その音楽スタイルを思春期の古典~衝撃的なサロメ(前衛)~古典とスタイルを
変貌させています。)
同時代のストラヴィンスキーも作風を見事に変え偉大な作曲家。

☆死と変容

ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮
  ベルリン・フィル
  1973年録音

1970年代のカラヤンの録音。
映像や録音を鑑賞するとベルリン・フィル前任指揮者フルトヴェングラーが亡くなり、
その存在に怯える事(芸術的、立場的)が無くなり自信、輝きを持った指揮者となっています。

☆ 98 ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ラベイユ
  ポンソ



2014年7月13日
 

家飲みのすすめ (焼津 ワイン)

家飲みのすすめ

単に家飲みと言っても私には流儀がある。

それは、最大にリラックスする事。

そしてデイリー・ワインに限り時短料理で楽しくだ。

好きな音楽を聴きながら。

好きな映画を見ながら。

フランスのB級映画が意外といい。

何故かその雰囲気とマッチするからだ。

誰でも、簡単料理なおつまみは作れる。

それを文字通りつまみながら安上がりに楽しむ。

レストランでデイリーワインを割り高で楽しむ。

それも、勿論いいが家飲みは自分のフィールドですからリラックス度が違う。

自分なりの家飲み流儀でデイリー・ワインを楽しんでみて下さい。






想いを巡らしたい (静岡 ワイン)

想いを巡らしたい。

現在はスピードの時代。

あまりに毎日が早くそして進化の過程も敏速だ。

ですから、

時に立ち止まり、昨日の事、いや100年前、それ以上前の時代に想いを巡らしたい。

天才、作曲家リヒャルト・シュトラウス。

生誕150年。

しかし、殆ど触れられていない。

バイエルン王国の首都ミュンヘンに生まれ第一次世界大戦も第二次世界大戦も潜り抜けた。

第二次世界大戦は、ナチスとの緊張関係で身体共々疲れ果てた大作曲家。

北ドイツのブラームスと違い南ドイツらしい表情を時に放つ。

内面や深みが足りないなどと言われる事もありますが、私は全く逆に思う。

それだけ、器用な作曲家と言いたい。

彼がヴァイオリン・ソナタを作曲していなかったたら、どんなにヴァイオリン・リサイタルが寂しい事か・・・・。

彼が抜群の交響詩群を作曲してくれていなかったら、オーケストラのプログラムが華やぐ事はない。

ばらの騎士のどこまでも美しい作品や奇抜なサロメが創作されなかったら私的には絶望だ。

そして、四つの最後の歌。最高でしょ。







これで乗り越えろ!! (焼津 ワイン)

これで乗り越えろ!!

台風だ大雨だ強風だ、と落ち込んでいても仕方がない。

ベートーヴェンの交響曲第7番の終楽章を大音量で気晴らしに。

フルトヴェングラーが熱い、これでもかとお情けなしにオケを先導する。

厳しい、引率者なのだ。

点検、点検、何せ強風だ。

そんな時は、果実味濃厚、はっきり自己主張する南アのゴーツ・ドゥ・ロームが
いい選択だ。

★ 2013 ゴーツ ドゥ・ローム
  南アフリカ
  シラー主体にグルナッシシュ、サンソー他。
 ( ブドウ品種が大活躍それでいてまとまりも十分のモンスターワイン。)

    ドローム


今やワインの銘醸地である南アフリカ。

私の視点を変えさせた恐るべき南アワインが勿論、今日ご紹介するワイン。

強調したいのが、視点を変えさせたワインである事実。

ローヌの某有名ワインをパロディしているのは一目瞭然。

果実の集中力、そして何よりも舌上での存在感。

要はアタックから飲み手の気持ちをグイッと惹きつける魅力を持つ。

満足度の高いワインでこの災難を乗り切ろう。




週中ワイン (静岡 ワイン)

週中ワイン。

ピノ ノワール


わかります。わかります。
厳しい上司には怒られ、かわいいはずの部下はわがまま。
お茶も自分で沸かし、テーブルまで。
「あちっ」と唇はやけど。「渋いっ」と悶絶。
そうだ。左右を確認、茶菓子だ。
「えっ、賞味期限過ぎてるじゃん。」
でもでも、周りを見ても発散できない。
ストレスが溜まるばかり。
思い出したぞ。
今朝も、昔は、かわいかった妻が「あんた、ゴミ」、って略し過ぎだろ。
「これじゃ、私がゴミみたいじゃないか」と小さな声で反論。
正式には、「あなた、悪いですね。」
「今日はゴミの日ですから、分別してゴミを指定の場所に出してね」でしょ!!
とまたまた勢いの無い声で反論。
悲しいかな。これが現実である・・・・。

わかります。わかります。
その気持ち。

だったら、週中にピノ ノワールで少しリッチな気分になろうじゃありませんか。
でも円安に生産量が激減で値の上がったブルゴーニュは手が出ない。
だったら新世界のピノだ。
チリピノで代用しよう。
しかし、代用って言葉が使えないくらいチリピノは躍進している。
過度な甘味は、もう昔の話。
きっちり決めています。

がんばれます。
昨日はピノ ノワールでリフレッシュしたのです。
「お仕事がんばって」

しかし、人間関係は相変わらずそのままですけど・・・・。














音楽室外が面白い。 (静岡 ワイン)

音楽室外が面白い。

音楽室で強制的に聴かされるクラシック音楽なんて楽しくない。

さすがの私でもそうだ。

音楽室外が面白いのだ。

破天荒なグールド、ミケランジェリ、グルダのピアノを教師は聴かせない。

フルトヴェングラーと言うと、苦々しい顔をする。

何よあの過剰演出、なんだあのアッチェルランドは、とか。

それは、そうだ、楽譜に忠実ではないからだ。

これこそ、
クラシック音楽を受け入れられなくなる原因の一つであると推測する。

楽譜から様々に読み取り解釈をする。

それを体現化するのが演奏家の役割だ。

ですから、横並びな演奏になるわけがないのである。

この基本をまず教えなくては・・・・。

あなた達、君達の右脳を使い自由に発想してね。とまず言って欲しい。

これを踏まえるとクラシック音楽は自由に楽しく楽しめます。

それでも、楽しくないって

それでは、私、諦めます。 すみませんでした。

【備考】
勿論、様々な教師の方がいますから、ほんの例でございます。











ワイン専門店ピノ ノワール店主の願望 (静岡 ワイン)

ワイン専門店ピノ ノワール店主の願望。

それは、過去の偉人との熱き会話。

ワインの造り手なら、やはりピノ ノワールの天才アンリ・ジャイエだろう。

自身が絶賛していた1978年を片手に。

クロ・パラントゥーもいいが、私はリシュブールをお願いしたい。

そして戦国武将でしたら明智光秀。

本能寺の変も興味があるが彼は当代一流の教養人。

ですから様々な話で盛り上がりたい。

そして、作曲家ならブラームス。

我、心の師匠で心の友人。

彼も生涯独身。

同じ、独身どうし下ネタ交え彼の傑作、交響曲第4番のフルスコアをみて解説をして頂きたい。

どなたであれ過去の偉人と話をしたい願望、欲求はあります。

その人、その人で遇いたい人物は違う。

それでいいんじゃないの!!
















大作曲家の妻。  (焼津 ワイン)

大作曲家の妻。

ワイン専門店ピノ ノワール店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。

そんな私から・・・・・。

今回は大作曲家の妻にスポットを当てたい。
モーツァルトの妻。コンスタンツェ。
悪妻とされていますが、今日のモーツァルトがあるのはこの妻のお陰。
そして、ワーグナーの妻、コジマ。
フランツ・リストの実娘で指揮者として有名なビューローの元妻である。
略奪愛の末にワーグナーと再婚。
しかし、この奥様もワーグナーの貢献度は大である。
ワーグナー亡き後、バイロイト音楽祭に尽力した。
まさに大旅館の女将さん的である。

そして生誕150年のリヒャルト・シュトラウスの妻。
年上女房のパウリーネ。
師弟の関係からの結婚。
シュトラウスは恐妻家で有名ですが、この女性がいたからこそ傑作「英雄の生涯」、「家庭交響曲」などが創作されました。
1949年にシュトラウスが亡くなりその翌年に死去。
家庭人シュトラウスが唯一心が癒されたのがパウリーネが取り仕切る家庭の温もりでした。

シュトラウス晩年の超傑作「四つの最後の歌」。
残る全ての体力をつぎ込んだドイツ・リート。
ある人は元恋人ドーラを想い作曲した。と言う。
それも勿論、あるのだろうが、私にはパウリーネを想う気持ちも多分に感じます。
過去の楽しい思い出が日の入りと共に沈む、さみしさ。
淡い思い出も自身の死と共に消滅する儚さ。
そして、老いてもなお保ち続ける生への執着。
天才作曲家シュトラウスの熟練と品格を備えた作品。
必要以上に過度な表現にならない節度ある作品でもある。

これ、ドイツ・リートの最高傑作でしょ。
ですから、最後のリートと呼ばれるのもわかる気がします。
















お中元にどうですか? (静岡 ワイン)

儀式、慣例に律儀な日本人。

そんな私もお世話になった方へお中元、お歳暮を欠かした事はありません。

しかし、必ず迷う御品。

でしたら、ワインが一番。

ワインの持つイメージは他を凌駕する。

贈り物

私の好きなタルボーの白。

これは旨い、ボルドーでは珍しくトロピカルな香りに上品な味わい。

そして、飲み頃の 2002 カマンサックのセカンド。

ファーストは格付5級ですがボルドーの手本となる味。

質の高いカベルネ・ソーヴィニヨンが味わいの基軸。

私のお気に入りでもある。

ですからセカンドと言っても素晴らしい。

まさに飲み時を迎えた彼。

彼ですか? そう私的にはカマンサックは男性的。

頂いた先で「心使い」を感じさせる味。

これが、大切。

これからの人間関係に自然と働きかける。

伊達政宗がオットセイの部位などを献上し外様である身を守ったのは有名な逸話。

ワインとオットセイは無関係ですが、これが人間の摂理である。

少し無理やりですって・・・。はっはっはの水戸黄門。。。様。

必要とあらばワインの簡単なコメントを添える事もできます。









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2019年10月~2020年6月
   【店舗ご紹介】

ピノ ノワール店主

Author:ピノ ノワール店主
静岡県藤枝市
ワイン専門店ピノ ノワール店主。
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
ワインとクラシック音楽に生涯をかけています。
近隣の焼津市、島田市、静岡市、浜松市や相良、御前崎からもご来店。
バッハからストラヴィンスキーまで幅広くクラシック音楽を溺愛。
自らもヴァイオリンを弾き人生に華を添えています。
そんな超個性豊かな店主ですが宜しくお願い致します。
銘器ヴィヨームと私
私がベートーヴェンのスプリング・ソナタを弾いている写真。(1991年)
1850年製の銘器 ニコラ・ヴィヨーム。
当店のHPは以下をクリックhttp://www.p-noir.com/

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ワインの種類は縦横無尽。
ですから、たくさんのワインから選べる楽しさがある。 知識、経験豊かな(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエが責任を持っておすすめワインをセレクト。
ソムリエ協会
【歴史】
創業明治37年
酒造業から酒類問屋を経て新たにワイン専門店としてがんばっております。
【クリック】
ブログ富士勢い
【会社情報】
ワイン専門店ピノ ノワール
(株)杉井隆治商店
創業明治37年
会社設立43年
平日:11:00~20:00
祝日:11:00~19:30
定休日:水曜
   :第二火曜日
【便利】
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