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ワインそしてクラシック音楽

ワインそしてクラシック音楽

実りある人生を送りたい。
多難でデコボコした人生。
しかし実りある瞬間もあります。


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クラシック音楽の名曲。
長い歴史を重ねても演奏される作品。
それを名曲と定義する・・・。
大雑把に4つに区分。
バロック、古典、ロマン、現代。
それぞれ特徴があるのでご理解を。

私は古典派後期からロマン派全般。
現代曲も好きです。
現代曲は日本を代表する武満徹さんが好き。
世界で通用する作曲家で我が国の誇りです。
話は前後しますが・・・。
古典派の巨人ベートーヴェン。
やはり私の生活の中心。
昨日はオペラ、フィデリオを鑑賞。
指揮はバレンボイムである。
楽聖の作品でいまいちの人気。
しかし自由博愛の精神に満ちた力作。
演奏時間もオペラでは短い・・・。
オペラ初演時の政情不安が招いた悲劇。
それが今に続く不人気の根底にあると思います。
そしてワインは白・・・。
プライベートセラーで大切に管理していた。

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★ 2013 ブルゴーニュHCB 
  ドゥラグランジュ
  当店販売価格¥3080(税込)

素晴らしい状態の外観。
穏やかでボリュームがある味わい。
粘性十分なコクありブル。
アフターに感じる白胡椒。
こんな時はブタショウ。
豚のショウガ焼きがいい。
当店のコンセプトは時短料理か身近なお惣菜で合わす。
前者は自分で簡単に料理。
後者はお店で販売されている料理。
それ以外は高級レストランでお楽しみ下さい。
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2019年1月21日
静岡県 藤枝市 ワイン専門店
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対談:ワインとベートーヴェン

対談:ワインとベートーヴェン

Gさん:当店通い歴10年。教養人。
店主:ワインとクラシック音楽の探究者。


ワインとクラシック音楽。
ヨーロッパの文化の根底。
また素養の一つとして身に着けたい。
語りましょう。

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店主:やはりベートーヴェンはスーパー・スター。
彼の能力は交響曲から協奏曲、歌曲など多岐。
しかもどれを取っても超一流。
今回は第5、7番とチリワインです。
Gさん:それはいい・・・。
ピノさんならではのマリアージュだね。
しかしLP時代第5、7番の組み合わせが多かった。
店主:そうです。
第5番とシューベルトの未完成とか・・・。
長い作品に序曲とか小品・・・・。
その小品が意外と素晴らしかった。
Gさん:コリオランとかエグモント。
短い作品ですがストーリーが簡潔。
店主:第5番はベートーヴェンの方程式。
苦難から歓喜へ・・・。
この流れはその後に決定打を与えた。
約130年後のショスタコーヴィチすらその呪縛を受ける。
Gさん:と言うか・・・・。
その流れは自然だよね。
ドラマも映画だってその流れ・・・。
店主:そうかもしれません。
セーラー物語とか様々あります。
そしてワインですが・・・。
輸入NO1のチリです。
最近もグングン品質がアップしています。
エレガント系シラー・・・。
チリのイメージをいい意味で崩す。
感性ある仕上がりです。
カサブランカ・ヴァレー・・・。
学校で習ったフンボルト海流。
その海流の影響を多分に受けています。
この産地のSBも素晴らしいです。
やはり寒暖差の賜物。
第5番は二楽章は美しい・・・。
意外と思われるかもしれないがお互いが共鳴する。
これはクラシック音楽とワインのマリアージュの見本。
Gさん:ピノさんには恐れ入る。
これは閃きがないと出来ない。
でワインのお値段は・・・?
店主¥5434(税込)となります。

★ ベートーヴェン作曲

交響曲第5番 ハ短調
1974年9月15日 ライブ録音

交響曲第7番 イ長調
1964年9月19日 ライブ録音

エフゲーニ ムラヴィンスキー 指揮
レニングラード フィル 

2019年1月18日
静岡県 藤枝市 ワイン専門店


日常風景・・・。

日常風景・・・。

Cさん:当店通い歴10年、探究心が強い常連様
店主:ワインとクラシック音楽の伝道師


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私が尊敬する指揮者フルトヴェングラー。
ワイン専門店としての意義や責任。
人との出会いやワインとの出会い・・・。
大いに語りましょう・・・・。


店主
:もうフルトヴェングラー歴は30年以上。
飽きずに研究しています。
私が中学生の時に田園調布で開業されている歯科医の親戚宅で初めてフルトヴェングラーの演奏を聴き虜となりました。
地下は二重ドアの音楽ルームで特注の棚に整理されたLPレコードが見渡す限り並んでおり圧巻でした。
タンノイのスピーカーから流れる音色は迫力がありました。
マリア・カラスの東京公演やハンス・ホッターが歌う冬の旅。
極めつけはフルトヴェングラー指揮のベートーヴェンに魂が揺さぶられました。
とても感銘を受け現在でも同じ気持ちです。
Cさん:ワインもそうだけど・・・。
教えてくれる人が身近にいるのは大切だよね。
私がワインやクラシック音楽、文学が好きになったのはピノさんのお蔭。
ワインにしても無理に高いワインを勧めない・・・。
そこが良心的だと思うよ・・・。
店主:こちらこそ、ありがとうございます。
一つの店に長く通う・・・。
それは大変な事だと思います。
Cさん:ピノさんとお話しをして勉強になる事が多いからね。
店主:そう言って頂いてありがとうございます。
東京の渋谷にあったパスティスというレストランに○本さんという方が働いていました。
今は惜しくも閉店しましたが・・・。
彼は私をワイン好きにした張本人。
当時、スーパータスカンブームで興味深いワインが多かった。
またボルドーの格付ワインに魅了されました。
その頃は格付ワインも手頃でした。
ムートンとか1級ワインも1万円を超える位でした。
またブルゴーニュの村名も著名なドメーヌでさえ手頃でした。
ですから様々楽しみました・・・。
そして○本さんを見つけては質問をしていた。
とても楽しい時間・・・・。
ですから人生は出会い、だと痛感しております。
当店では専門店らしお客様を華やかなワインの道へ導きたい。
私はワインの伝道師だと自負しております。
Cさん:その心意気心意気!!

2019年1月11日
静岡県 藤枝市 ワイン専門店


感性で楽しむ・・・。

感性で楽しむ・・・。

当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私から大人のマリアージュをご紹介致します。


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素敵なマリアージュ。
美しいラヴェルのピアノ協奏曲ト長調。
そしてプロコフィエフのバレエ組曲「ロミオとジュリエット」。
そしてワインはドイツのピノ ノワール。

ラヴェルの美しい作品・・・。
節度を保ち美しい。
音の魔術師ラヴェル堪能できる。
チェリビダッケとミケランジェリの金字塔。
フランソワの華麗な演奏など名演も多い。
今回は美人女流ピアニスト。
アリス・紗良・オットである。
線の細い演奏でガラスの様であった。
ダイナミックな面を極力避けたラヴェル。
少し物足りなさを私は感じた・・・。

しかしワインは絶好調であった。
北限の産地ピノ ノワール。
と言っても南部のバーデン。
飲む前にイメージした味わいと違っていた。
果実味もしっかりあり主張もある。
大袈裟な味わいではなくあくまでもマイペース。
好感持てるピノ ノワール・・・。
価格は¥2880(税込)・・・。
ACブルと比べても遜色はない。

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そしてプロコフィエフの代表作。
シェースクピアに基づく悲劇。
あまりに有名でバーンスタインはウエストサイド物語として作曲。
モンタギュー家とキャピュレット家がウエストサイド物語ではジェット団とシャーク団となる。
後の芸術家にインスピレーションを与えた。
鬼才ゲルギエフに認められたノセダ指揮。
彼はロシア人以外でマリンスキー劇場の首席指揮者に任命された。
彼は柔軟な考え・・・。
物語を追いながらも曲順を変える。
耳慣れた作品も新鮮に感じた。
中でもタイボルトの死は劇的であった・・・。

新年そうそうクラシック音楽とワインに惚れるね。

2019年1月7日
静岡県 藤枝市 ワイン専門店

シューベルト冬の旅とポマール

シューベルト冬の旅とポマール

贅沢にも四季を楽しめる日本。
季節季節に合うワイン、料理、音楽を味わう。
それらにより五感で季節を感じる。


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本格化した寒さに銘醸ブルゴーニュは一段と深みを与える。
深々とした寒さにシューベルトのリートが恋しくなる。
しかも久しぶりにレコードで・・・。
声楽はやはり針を通しての温もりが一番なんだな。


フランツ・ペーター・シューベルト享年31歳。
ロマン派を代表する大作曲家。
ですがその人生があまりにも短いのが残念である。
しかし、後世の私達に名曲を数多く残してくれている。
私が愛する冬の旅。
ミュラーの詩を元にシューベルトが手を加え作曲。
優れた歌曲はすぐれた詩によって生まれる正に模範例。
冬の旅の特徴としてピアノが詩の風景を見事に描写。
ロマン的気持ちが写実的な動画のように描かれている。

ワインを飲みながら冬の旅を鑑賞する。


 【おすすめレコード】


  ハンス・ホッター(バリトン)
  ジェラルド・ムーア(ピアノ)

  【合わせたいワイン】

★ 2012 ポマール
  ドメーヌ パラン
 
シンプルでありながらブルゴーニュらしい。
それがパランのワインである。
生み出されるワインもクラシカル。
ポマールらしくスパイシーな感じ。
不思議な事にポマールは若いうちからなめし革のニュアンスを感じる。
またそれら感じさせてくれポマールを意識する。
その点ではパランは模範的。

シューベルトは気さくで人柄が円満。
大のワイン好きというかアルコール好き・・・。
私は彼とお会いした事はありません。
ですから、ちょっとしたうわさですけどね。
シューベルトさん節度を持って楽しみましょうね。

2018年12月30日
静岡県 藤枝市 ワイン専門店ピノ ノワール



死ぬまでに飲みたい1本
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これは飲むべき。
イタリアを制覇しろ!!
   【店舗ご紹介】

ピノ ノワール店主

Author:ピノ ノワール店主
静岡県藤枝市
ワイン専門店ピノ ノワール店主。
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
ワインとクラシック音楽に生涯をかけています。
近隣の焼津市、島田市、静岡市、浜松市や相良、御前崎からもご来店。
バッハからストラヴィンスキーまで幅広くクラシック音楽を溺愛。
自らもヴァイオリンを弾き人生に華を添えています。
そんな超個性豊かな店主ですが宜しくお願い致します。
銘器ヴィヨームと私
私がベートーヴェンのスプリング・ソナタを弾いている写真。(1991年)
1850年製の銘器 ニコラ・ヴィヨーム。
当店のHPは以下をクリックhttp://www.p-noir.com/

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  ブラームス
フルトヴェングラーの名演(LP)
1948年10月24日 ライブ録音
私の心の師ブラームス作曲
交響曲第4番 ホ短調
一聴きあれ!!
詳細は【クリック】
贈答用ワイン承ります。
ワインの種類は縦横無尽。
ですから、たくさんのワインから選べる楽しさがある。 知識、経験豊かな(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエが責任を持っておすすめワインをセレクト。
ソムリエ協会
【歴史】
創業明治37年
酒造業から酒類問屋を経て新たにワイン専門店としてがんばっております。
【クリック】
ブログ富士勢い
【会社情報】
ワイン専門店ピノ ノワール
(株)杉井隆治商店
創業明治37年
会社設立43年
平日:11:00~20:00
祝日:11:00~19:30
定休日:水曜
   :第二火曜日
【便利】
各種カード対応。
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高額ワインは数回に分けての支払いもできます。
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藤枝市城南2-8-8
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★ 好評発売中
この季節はシャンパーニュ!!
贈答用としても最適。
コラン
洗練されたブランド ブラン
¥8,980(税込)
2017年1月28日
【営業日】
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